いいとも打ち切り最終回の理由真相は?視聴率低下?スタッフとの不仲?

 

22日の番組放送内で、タモリの口から「いいとも」が2014年3月に

放送終了を迎えることが発表されました。

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曜日対抗のゲームコーナーを終えた午後0時56分、

突然木曜レギュラーの笑福亭鶴瓶が登場し、

「聞いたんやけど『いいとも』終わるってホンマ?」

とタモリに問いかけました。

 

この問いに対しタモリが

「来年の3月で『いいとも』終わります」と答えると、

出演者をはじめ、会場は騒然となったそうです。

 

続いてSMAPの中居正広が「正式なことですか?それは」と問いかけると

「正式なことです」と答えたタモリ。

 

31年続いた長寿番組の突然の終了宣言は大きな話題となりました。

「いいとも」の放送が終了する理由とは何なのでしょうか?

 


 

いいとも打ち切り・最終回の理由真相は?

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「笑っていいとも!」の打ち切り・放送終了については

以前からネット上で様々な説が飛び交っていました。

 

■リニューアルを繰り返すも視聴率低下に苦戦する「いいとも」

昨今では『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)などの台頭で苦戦を強いられてきた同番組。長年お茶の間に馴染んできたテーマソングを廃止したり、「テレホンショッキング」のコーナー以外にタモリが出演しなくなったりと小リニューアルを繰り返していたが、ついにその歴史に終止符を打つことになった。

いいともの視聴率 は平成に入ってからは、

昨年まで24年連続で民放同時間帯のトップを守っていました。

しかしここ3年でみると、11年が7.3%、12年が6.5%、13年(10月21日まで)が6.3%と、

ゆるやかに下降していました。

 

■タモリとスタッフとの間の溝が埋められなかった

「特に、最近ではタモリと演出側との意見が合わずにタモリがコーナー出演をボイコットするなど、現場の雰囲気は最悪だった。結局、溝は埋まらなかったということでしょうね。フジとしても、長年の功労者であるタモリと『いいとも!』の晩節を汚す前に……という判断でしょう」(テレビ制作会社スタッフ)

 

タモリとスタッフの溝が囁かれたのは今年の7月ごろ。

タモリが、生放送の番組の途中から姿を消すという事態が起こり、

話題となりました。

 

それは7月1日に放送された『笑っていいとも!』のオネェ系のイケメンを決める

『オネメンコンテスト』のコーナー。タモリはコーナーの冒頭にはいたのですが、

途中から消えて、最後まで現場に戻ってくることはありませんでした。

 

タモリ消えた

 

このボイコットについては、次のように伝えられています。

この春から、『笑っていいとも!』の演出担当者がS氏に代わったという。S氏はフジの上層部の意向を受けて、視聴率を取るために主婦層に受ける企画を、タモリの意向を無視して推し進めた。そのひとつが「オネメンコンテスト」のコーナーだったようだ。S氏はタモリを説得したが、タモリは「だったら、俺じゃなくてもいいよな」とキレて、7月1日の放送で実力行使に出たという。実は、タモリは過去にも同じようなケースで番組を降板したことがある。

 

これはタモリのクーデターと週刊誌サイト「サイゾー」は伝えていました。

『笑っていいとも!』をめぐっては、ここ数年、制作費の大幅削減と視聴率低下を受けて、“タモリ降板説”がささやかれていただけに、今回の騒動と結び付ける向きも少なくない。

しかし実際には、タモリの降板ではなく、番組自体の終了となってしまったわけです。

タモリ消えた

 


 

浮かんでは消えた「いいとも」打ち切り話

ちなみに、いいともの打ち切り話は、5〜6年前から

浮いては消えてを繰り返していたんだそうです。

「ここ数年は改編期になると『いいとも』ネタは取り沙汰される。『いいとも』クラスの大型番組の場合、キリのいい春に打ち切られる。そうなると、半年前には視聴者に対してアナウンスする必要がある。亀山千広新社長体制の下では視聴率アップを目指す大きなプロジェクトが発足し、まずは『アゲるテレビ』を打ち切った。そして次に厄介な『いいとも』を切ろうと動いているのは間違いありませんが……」(フジ関係者)

 

改革第一弾として大ナタを振るったのが、番組開始からわずか半年で打ち切りを決めた『アゲるテレビ』で、「当分の間、同放送枠はドラマの再放送枠に切り替えられる」(事情通)という。さらに『とくダネ!』も後枠に情報番組バラエティーを立ち上げ、小倉智昭は“リストラ”。極めつけは、常に話題に上る、あの番組だ。「懸案となっていた『笑っていいとも!』。これを一旦、打ち切る。31年も番組司会を務めたタモリをリストラするための、最終手段です」(関係者)

 

なるほど、どんどん少なくなる制作予算、そして下がる視聴率。

これらに苦しんだフジテレビの打開策が

「いいとも」打ち切りを含む、番組編成の大改変

ということだったんですね。

 

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一方で、タモリ自身は「いいとも」についてどう思っていたのでしょうか?

芸能評論家の金沢誠氏は次のように語っています。

「タモリも70歳近くになり、本心は辞めたくて仕方がないと思います。毎日のようにクルーザーに乗って余生を楽しみたいはずです。でも、いきなり降りると、所属事務所は屋台骨が揺らぐことになる。そのあたりで本人も迷っているとみていいでしょう」

ただ、真相はタモリ本人にしかわかりませんね^^;

 

いずれにせよ30年以上続いた「いいとも」が終わるのは事実。

「いいとも」を見ることができるのもあと半年間です。

改めてタモさんの勇姿を目に焼き付けておきましょう…

 

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